インテリアデザイナーとして、毎日やりがいのある仕事をしています。
ただし何の仕事でも同じですが、インテリアデザイナーの仕事をしていて悔しい瞬間があり、同じ仕事をしている人からすればこれはあるあるだと思います。
お客様と接するのが、仕事のインテリアデザイナーでお客様の要望を叶えて行きます。
悔しいと思うことは、私が女であるために現場の職人さんやメーカーの男性に相手にしてもらえないことがります。
インテリアデザイナーとして、いろいろな現場で働きたいのに、現場によっては思うよう働かせてもらえないことがあり、そんな時には悔しさを感じてしまいます。
しかし、それでは成長出来ないので自分を認めてもらうために努力しています。