これぞあるある!建築士が家族と一緒にいる時に悩む瞬間

土木作業員や鳶職などの「あるある」を集めてみました。

建築業界共通かもしれませんが、よく感じるあるあるです。

朝の始業時間が通常の会社より早く、8時に朝礼が始まるため6時半頃に出社する必要があって、家族といっしょに朝食が食べられないのが悩みです。

そのため夕食だけは家族と一緒に食べようと決めて、6時までには帰宅しようと心がけてます。

だけど建築士をやっていると、現場で工事監督をしなければならない手前、現場作業員が残業しているのに定時で帰れない事が多いです。

一緒に夕食を食べようと家族に提案した本人が、頻繁に約束を破ってしまうため、残業で帰宅できないと謝りの電話連絡をするのが悩む瞬間です。

建築士が家族と一緒にいる時に悩む瞬間は他にもいくらでもあり、設計変更も頻繁に発生して、その図面がないと現場が動かないため、急な仕事で約束した予定をまもれない事です。

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