土木作業員が家族と一緒にいるときに嬉しい瞬間あるあるは、自分が手がけた建物に行くことです。
土木作業員は、マンションからビル、レストランといった様々な工事現場で働きます。
さらに道路は橋といった身近にあるものも手掛けることがあるので、そこを通りかかったときに家族にふと話すことがあります。
そうしたらすごいねと褒めてもらえるので、仕事を認めてもらったような気持ちになるので嬉しくも誇らしい気持ちになります。
周囲から立派だと褒められている建物であったり、見た目が素晴らしい道路などを手掛けたときには家族に自信を持って紹介することができます。
土木作業員にとって家族に仕事を認めてもらうことが一番嬉しいといえます。