土木作業員は社会を土台から支える役割を担っています。
しかし、なかなか表立って認められることが少ないのが悩みの種になることが多く、たまに取り上げてもらえると感動してしまう瞬間があります。
友達と土木作業員が一緒にいるときに、たまたま現場を見かけることがありますが、その時この人たちがいるからたくさんの建物が安全に長い間存在しているという言葉を聞くと感動してしまいます。
土木作業員特有のあるあるです。
身近に関わる人がいれば、意識するチャンスが増えるのは当然ですが、やはり正面から褒められると嬉しいのは当たり前です。
土木作業員は自分の仕事にプライドを持っている人も多く、友達に評価されるのは報われる瞬間の1つです。
独特のあるあると言えますが、貴重な瞬間です。