インテリアデザイナーはデザインという専門的な分野に特化しているので、それ以外の世間の流行りや芸能ニュースなどに疎くなってしまうことがあります。
そこでインテリアデザイナーが友達と一緒にいる時に悔しい瞬間あるあるとしては、学生時代は同じ趣味を共有していた友達の話題についていけなくなることがあることです。
友達は最新の情報をゲットしたり、いろいろなライブに行ったりしているのに、自分はデザインのことばかり考えて取り残されているような気分になることもあります。
しかし、そのような経験があるからこそ、いろいろなデザインを思いつくことができる経験値を得ることができることもあるので、悔しい気持ちを仕事につなげていく意識が大切だと思いました。