インテリアデザイナーはフリーランスの方も多く給与形態はやや独特なところもある職業です。
そのため、インテリアデザイナーが給料で悔しい瞬間あるあるとしては、自分の契約内容や交渉によっては働いた内容に見合わない低いお給料しか貰えないことがあることです。
デザイナーといえば芸術的で感性が大切な職業ではありますが、それゆえに曖昧になってしまいがちなので、金銭面について注意しておかないと、良いように使われてしまうこともあります。
また、作品がボツになると給料に反映されないこともあり、努力が給料に反映されずに悔しい気持ちになることもあります。
その悔しい気持ちをバネにして頑張り続けている人が多い業界のようにも思えます。