インテリアデザイナーは、同業者はお互いにお互いの存在を知っていることが多いので、いつも同じ顔ぶれになりがちです。
なのでデザインについて会話をするのもついつい固定されたメンバー同士での会話になってしまいがちです。
そこで、インテリアデザイナーが家族と一緒にいる時に嬉しい瞬間あるあるでは、自分の家族がデザインを褒めてくれたり、一緒にデザインについて会話をしたり興味を示してくれる時に新鮮な気持ちになれるということがあります。
家族という自分のプライベートな空間で、自分の仕事が受け入れられてもらえる感じがするのは、頑張ってよかったなと素直に思えるのでとても嬉しいです。
それに、身近な人に受け入れられると、それ以外のクライアントの方にも認めてもらえるような気がして勇気が湧いてきます。