![土木作業員や鳶職などの「あるある」を集めてみました。](https://myanmar-pba.org/wp-content/uploads/2019/08/無題のデザイン-1.png)
インテリアデザイナーをやっていて、休日にお出かけをして家具ショップやインテリア系のお店に行き、自分が手掛けたものとそっくりなディスプレイを見かけたり、自分も使ったことがあるようなアイテムを見かけると感動してしまいます。
特にお気に入りの家具が素敵なお店で売られているのを見るのは感動の瞬間で、自分のセンスが周囲にも認められたような気がします。
おしゃれなレストランやカフェに入って自分好みのインテリアを見つけて感動するのも、同業のインテリアデザイナーにあるある!と思える瞬間です。
職業柄、休日にプライベートで外出しているときも常にアンテナを巡らせて新しいものを吸収したり、流行を探してしまうのが職業病だと言えます。