インテリアデザイナーが休日で嬉しい瞬間であるあるなのは、自分の好きな芸術作品を思い切り堪能することができることです。
もともとデザイナーになる人は芸術に関心のある人が多いですが、仕事中は自分のデザインにかかりきりになってしまうので、新たな感性を取り入れたり、リフレッシュする時間はあまりとれません。
なので、休日に未知の芸術に触れる体験をすることができるのはとても嬉しく、美術館に出かけたり、伝統工芸作品を見に行ったりすることもあります。
もともと芸術が好きなので、自分の気分転換にもなるし、仕事に役立つこともあるので、自分にとっては非常に大切で有意義な時間の一つです。
また、美術作品のグッズを集めるのもそれに付随した密かな楽しみです。